『魔法の剣士 まじかる☆ケイン』
設定資料 ひとまず、キャラクター編。 リンクしている名前をクリックすると、画像にジャンプします。 ケイン=ブルーリバー 日本の大学に留学している19歳。 考古学を勉強しながらヒーローショーのアルバイトに精を出す。 夢は祖母と同じ考古学者もできるスタントマン。 幼い頃に祖母を亡くしており、形見としてペンダントを貰った。 妖精国の少女、キャナルに頼まれて(そそのかされて?) 魔法のヒーローとして散らばった紋章の欠片を集めることになる。 性格は短気で正義感が強い。 本人曰くキャナルには『騙された』らしい(笑 ミレニアム=フェリア=ノクターン (通称ミリイ) 日本の文化を勉強するために高校に留学している17歳。 両親と離れ、兄と二人暮し。近所のコンビニでアルバイトをしている。 日本文化に関わる仕事に就き、世界一の日本文学者になるのが夢。 ケインとははとこの関係にあたり、彼の祖母からペンダントを貰っている。 性格は勝気で元気いっぱい。常にプラス思考である。 ナイトメア=パーソン=スターゲイザー ケインの通う大学で非常勤講師をしている24歳。 普段は大学院で考古学の研究をしている。 ミリイの兄で、ケインともはとこの関係。 同じペンダントを貰っている。 スポーツは万能、頭脳明晰のお兄さん。 性格は冷静だが、以外と面倒見がいい。 キャナル 実は妖精国の女王さま。 妖精国の象徴である紋章が砕けて人間界に散らばってしまったために 発生した妖魔人を封印する適任者を探していた。 ひょんなことから妖魔退治を助けてくれたアリシアに、 魔法の力が込められた3つのペンダントを贈った。 普段はミリイと同じ高校に通う16歳の少女。 性格はなかなか侮れない人物。 時々そそのかして巧いペースに巻き込むこともある。 アリシア=ブルーリバー ケインの祖母で、故人。 妖魔退治のお礼として貰ったペンダントを、3人に形見として渡した張本人。 考古学に精通しており、ロマンチストでもあった。 ケインにとっては、あこがれの女性でもある。 アルバート=ヴァン=スターゲイザー アリシアの兄で、ミリイとナイトメアの祖父。 ケインとナイトメアが在籍する大学の学長で、何をかくそう 3人を日本に呼んだのはこの人。 学長としてではなく、ゲイザーコンツェルンの総帥でもある。 3人を優しく、時には厳しく見守る人。 性格は物静かだが、時々甘いところを見せることもある。 |